1954-09-18 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第9号
この点はまあこの席を借りて官庁の提燈持ちをするようでありますが、事実を申上げまして皆さんにお喜び頂きたいと思うのでございます。簡単でございますが……。
この点はまあこの席を借りて官庁の提燈持ちをするようでありますが、事実を申上げまして皆さんにお喜び頂きたいと思うのでございます。簡単でございますが……。
私は勿論自由党の提燈持ちの人も遠慮なくひつつかまえてぶち込んでしまつたらいいと思う。それからそのほかに、青森県の小学校の校長が言つたのですが、この校長はかなり年輩の人ですが、清水幾太郎先生の講演か何か聞いて感激しちやつて、感激居士で、まるつきり感激しちやつた。
保守系統のほうからは、あの街頭録音の担当のアナウンサーは野党的であると、反対の意見を出させるような誘導訊問をしたというふうな意見があつたわけでございますが、又反対のほうからは、先日衆議院の委員会で参考人に出席されました石垣綾子さんのように、あれは政府の提燈持ちである、外務政務次官だけを出席させてやつた、そういうふうな御意見があつた。
提燈を持つて参りまして、そうして、むしろまで押立ててやつて来て、そうしてあれを順々にちやんと幹部が指導してやつておるのが実情でございまして、この幹部を話合うと申しましても、なかなかそこらのところが非常にむずかしうございまして、本当に、真に幹部が協力してくれておるならば、これは何もトラブルは起らんわけあります。
例えば先ほど須藤さんの言う貸費でなくて給費生にしろということは、もらう側から言えばそれはその通りですが、出す側から言えば、にわかにそういうふうに一方の提燈ばかりも持てまいと思つて未だ私はこの点に対しては最終的な態度は私自身はきめておりませんが、これらも含めて給費生、貸費生の問題等を含めて抜本的に何か当局として構想しておることがあるかどうか、それらについてなかつたらこれは止むを得ません、怠慢だと悪口を
これは新聞、雑誌が特定人のために饗応、つまり報酬を受けて提燈記事を書いてはいけない、こういうふうなことでありますが、而もこれは報酬を受けることを前提としているのです、その禁止でありますが、地方紙の場合ですと特定な候補者といろいろ関連を持つている新聞社又は特に関連を持つている新聞社が自分の、早く言えば好意的、表向きは好意的で、その報酬とか饗応等を問題なく、俗に言う選挙提燈記事を特に掲げる、こういうような
自衛の戦力が双方にあつて、たとえそれは提燈と釣鐘ほどの差があろうとも、その自衛の戦力のある二つの国が協約をして、そうして一方の多く持つておるほうが少く持つておるほうに貸してやると、何を貸してやつたかといえば、戦力を貸してやつた。戦力でない軍艦などというものはあるはずはありません。軍艦が一体戦力でないとあなたはお認めになるのでしようか、どうでしようか。軍艦が戦力ではないんでしようか。
昔から世俗に提燈と釣鐘という言葉があります。この場合におきまして私はこの議論をするという必要がない、その提燈と釣鐘という釣合いから伊藤公が釣鐘であつて吉田茂が提燈である、(笑声)而もこれだけの差がある。釣鐘である伊藤公は国会に対してこの至誠、この忠誠をいたしたのであります。
○田中一君 例えば家を柱として、構造体を柱としてそこから提燈を下げている。建築物を柱としてそこから軸が出て、その上に屋根が上つているという建築工作物がたくさんあるのでございます。そういうものはこの法律で来るのか、それとも建築基準法で来るのか、どういうことになりますか。住宅局の定義を聞きますと、それも建築物の一部だという見方があるのです。
○左藤義詮君 木村総裁に伺いたいことがありますが、あとにいたしまして、大蔵大臣或いは安本長官にお伺いしたいと思いますが、本年度の予算が、いろいろ野党のかたからの御批判がございましたが、自衛力の漸増或いは生活水準の維持、国民負担の軽減等、いろいろな困難な問題を織り込んでおられることにつきましては、私は提燈を持つようでありますが、非常な苦心であり、相当よくできた予算である、かように思いまするだけに、明後年度以降
それにしましても、未亡人の生活の問題といたしまして、授産場の問題でございますが、授産場は各県共に多うございまして、大勢の未亡人がこれに世話になつておりますことは事実でございますが、殊にそれらの授産場は、岐阜県におきましては、県の特産を生かしまして、未亡人の手で提燈なり、「うちわ」なり、傘なりを製造いたしておりますようなことも事実でございますが、ただ問題はこの二十五年度から授産場の整備の問題がありまして
(「提燈持ちは止めろ」呼ぶ者あり)或いは被圧迫諸民族の独立のために鬪つておる国である。これは淺岡君は提燈持ちと言おうが言うまいが、事実とは少しも変らない、それだから、このことは、ソヴイエトから帰つた人々が、一二の諸君のように帝国主義者とその手先とがあらゆる反ソデマを振り撒いておるに拘わらず、我が共産党に続々入党していることによつて明らかに証拠立てられておる。
至るところ提燈或いは大看板を掲げるということになつては、選挙が非常に金の要ることになるから、これに或る程度の制限を加えたいということが強く衆議院側の今議論しておるところなんです。然らばどういうふうにそれを制限するかという具体案については、今尚うまいことは考え出されない。
ところがこれがために誠に悲惨な学習が行われておるのでありますが、先程述べたように提燈を持つて、犬を連れて四里の遠きを通学する、こういうふうなことや、或いは當幌というところの開拓地の学校を視察したときでありますが、丁度視察した日の午後に中学生の二部教授が行われておつたのであります。それらの子供はあの山坂、人のいないところを六時頃でなければ家に帰れない。こういうような実情にあるのであります。
実を言うと、詐欺だとか提燈だとか言われた。私の調書を御覺になれは分りますが、この金は文句なしにお上に上げるのだ、おれの自由だとおつしやつた。然るに私がここでそんな馬鹿々々しいことを言うぐらいで、三十年も出入りできません。そう少し氣の利いた男になつておる。私の家を御覺になれば分りますが、本当にぼうぼうした家でありますから……さよう……以上申上げたような次第でございます。
それでふん縛られて詐欺だ提燈だということになつておるのであります。初め言つたように、檢察当局で言つたように言つてくれれば、ふん縛られるようなことになりやしない、本当のことを言えば……。それも結局は私の不徳のいたすところであります。
第一一七八号) 八八 農業協同組合に法人税課税反対の請願外四 件(淺利三朗君外二名紹介)(第一一七九 号) 八九 農業協同組合に法人税課税反対の請願(山 本猛夫君紹介)(第一一八一号) 九〇 國有財産を市町村へ無償拂下の請願(安東 義良君外十七名紹介)(第一二二一号) 九一 中小商工業者に対する課税軽減に関する請 願(菊川忠雄君外七名紹介)(第一二二五 号) 九二 提燈及
第一一七八号) 八八 農業協同組合に法人税課税反対の請願外四 件(淺利三朗君外二名紹介)(第一一七九 号) 八九 農業協同組合に法人税課税反対の請願(山 本猛夫君紹介)(第一一八一号) 九〇 國有財産を市町村へ無償拂下の請願(安東 義良君外十七名紹介)(第一二二一号) 九一 中小商工業者に対する課税軽減に関する請 願(菊川忠雄君外七名紹介)(第一二二五 号) 九二 提燈及
農業協同組合に法人税課税反対の請願(淺利三朗君外二名紹介)(第一一七八号) 農業協同組合に法人税課税反対の請願外四件(淺利三朗君外二名紹介)(第一一七九号) 農業協同組合に法人税課税反対の請願(山本猛夫君紹介)(第一一八一号) 國有財産を市町村へ無償拂下の請願(安東義良君外十七名紹介)(第一二二一号) 中小商工業者に対する課税軽減に関する請願(菊川忠雄君外七名紹介)(第一二二五号) 提燈及
今日軽犯罪法ができて、空家に入つたり、無提燈で通る、このくらいのことでありましても、やはり一般國民に迷惑を掛けるという理由で処罰しております。
そうしてこれらの官廳においては、いわゆるオーバー・タイムの給與のことを提燈、ランターン、こういう言葉を使つておつて、お前の提燈は今月はいくらぐらいになるかというようなことが、殆んど通用語になつておるというような記事か出ておるのでありますが、この賃金の支拂の、今度できておるいわゆる準則から見ても、それから國家豫算の立場から見ても、こういつたように若しオーバー・タイムの給與支拂というものが非常に高額に上